外断熱工法で外気の暑さ寒さをガードする、
1年を通して快適な住まい。
冬の厳しい寒さからも、夏の耐え難い暑さからも。
柱の外側から気密防湿シートと硬質ウレタンボードで包み込むことで、高い断熱性を実現します。
さらに柱と柱の間に断熱材を入れる内断熱に比べ、天井裏・床下・壁空間を室内収納など、有効に使うことができます。
また、高気密高断熱の住宅で起こりやすい結露などの問題を解消するため、
室内の汚れた空気を排出し外部の新鮮な空気を取り入れる、計画換気システムを採用しています。
年中、室内どこでも快適温度の住まい。
1年を通して快適に過ごしたいというのは、多くの人が願うことです。
しかしその有効な手段がわからなかったり、有効策を施しても施工の精度が低いと、年々不快が増す住宅で毎日を過ごすことになります。
ソトダン21工法は、外断熱工法による高気密高断熱+計画換気システムで、北海道にふさわしい住まいを徹底追及し、「住まう人に、環境に、ストレスを与えない新しい省エネルギー住宅」を実現します。
- ■断熱材の厚さ比較
■空気の流れ 循環の様子<図解>
5つのメリット
人に、環境に、優しい家づくり。ソトダン21の家は、長く暮らせる「200年住宅」を目指しています。
- 1.高耐久性
- 基礎・柱・梁などを外側から守り、住まいの耐久性を大幅アップ。
- 2.高断熱高気密
- 断熱性能に優れた硬質ウレタンボードに気密材をプラス。
- 3.健康的住空間
- 新鮮な空気の循環により結露・カビ・ダニなどの発生を防ぎます。
- 4.省エネ効果
- 部屋ごと場所ごとの温度差を最低限に抑える大きな省エネ効果。
- 5.空間有効活用
- 断熱・気密材を外側に施工するためゆとりある空間に。